1999-05-12 第145回国会 参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号
それから、次の政経分離云々というのが諸改革を推進するということに関連していると。さらに、国土の防災力の向上ということで、大きく移転の目的を三つに整理したというふうに考えることができると思います。
それから、次の政経分離云々というのが諸改革を推進するということに関連していると。さらに、国土の防災力の向上ということで、大きく移転の目的を三つに整理したというふうに考えることができると思います。
○片上公人君 最後に、大臣にちょっと見解を伺いたいんですが、最初のソビエトの支援の話のときも、やはりどうしてもだんだん崩れておるんだけれども、政経分離云々の話とか、また、先ほど喜岡さんが質問したときも、身障者の問題も厚生省どうのこうのと。世界じゅうはもうボーダーレスに本当はなっておるわけです、省庁も国も。そして、イデオロギーでももうだめになってきた。
ですから、憲法に規定する政教分離云々ということもありますけれども、私はむしろこっちの方が大事だと思うんですね。法の解釈についてはいろいろあなた方はつけられるかもしれません。しかし、こういう国民がどう受け取るかということはあなた方の力ではどうにもならないことでございますね。
○政府委員(伊藤榮樹君) 先ほど御指摘のような分離云々の動きがあるということを助言をしておるわけでありますから、そういう動きがあることは、まあ児玉が頭の中で考え出したことではないと思われるわけでございまして、そういう意味において、冒頭陳述と関連する限りにおいて必要に応じ捜査を尽くしていると思います。
このことについては、すでに去る六月二十日の衆議院文教委員会の参考人陳述の際に、国大協会長の加藤学長が指摘しておるところでございますが、これらの現実の大学におけるところの運用の面とも関連をさせながら、政府がいう教育と研究の分離云々ということについての御見解を、あらためてわかりやすくひとつ説明をしていただきたいと思うのであります。 第六問は、大学管理の問題です。
あるいは公電というものがどういうものであり、さらに、表敬というものがどういうものであるか——しかし、おぼろげながら、表敬ということは、赴任したあいさつというふうにとっておりますので、これは私の想像になりますが、そういう席で、非常に重要な沖繩の問題あるいはいまおっしゃった分離云々の下田構想というようなものを議題にしたということは、私は考えられません。
今回の免許制の中でディーラーとブローカーの分離云々等の改善もこの運用預かりの制度を当然検討し取り上げるべきであって、これさえなければ過去のディーラーの弊害も生ずる余地もなくなり株価操作の危険もなくなるとすら考えられる。さらに運用預かりを持たない中小証券は割引債券を売るほうについても不利な条件に立たされる。
○高橋(俊)政府委員 初めに、単独分離云々の問題でございますが、いままでの信託の分離の場合におきましては、複数の銀行が信託を分離いたしまして、新しく一つの信託専業の会社をつくったわけでございます。ところが、最後にこの段階で残ったものですから、——従来いろんないきさつがございます。
それをお伺いしたいのは、栃木縣の佐野市は昭和十八年に六箇町村が合併しましてできたわけですが、それに對して現在合併町村のいろいろの意見がありまして、ときによれば分離云々というような意見もあるようでありますがその点はこの調べにないから、分離ができるかどうかということをお伺いしたいと思います。